[1974]創作♂2019年3月18日 00:20
>>1973
…あぁ、有難う。驚かせて済まない。(此方からの声に湯煙の奥に見える人影の肩が揺れたのがはっきりと視認出来。驚くのも無理はないか、と唐突に声掛けした自身の軽率な行為反省して礼と謝罪を口にして。湯煙晴れれば湯船に浸かる少女の肢体は元々白く透き通る様な肌をしていたのだろう、薄っすらと体温上昇による朱色が肌奥に色付いているのが見え。深い青、又は青紫とも言うべき髪の少女の近くまで歩いては湯船へと入っていき)
【有難うございます!素敵なアネモネちゃんで感激しております。宜しければ個室お持ち帰り可能でしょうか?】