[2043]創作♂2019年3月25日 13:39
>>2042
有難う。中々異性と話す機会も無くてな…断られたらどうしようかと思っていたから安心した。あぁ、そうだな…幸福だと思う。
( タオルに隠されてはいるものの、豊満な双丘が大きな谷間を作り湯船に浮かんでいる様子見ても動じる事無く此方からの提案快く受け入れてくれた相手の隣にお邪魔して。左足から入った湯船は当初、冷えた身体には刺さる熱さだったが馴染ませるよう強引に湯船に入っては、彼女に向けて言葉紡ぎ出し )
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( 有難う御座います。宜しければ後程個室にお誘いしても…? )