聖杯戦争【マスター募集中】

　


　>>281の続き。


【能力】
　・予測回避【Ｃ＋】日々の稽古により身に付けた運動能力、洞察力で相手の動きを見切り、回避する。但し、武器を使っての攻撃等の実体のある攻撃のみである上、体力の減少に伴いどんどん精度は落ちていく。体力の続く限りは継続可能。

　・強化【Ｂ＋】自身、物、自軍サーヴァントに使用可能。魔力が続く限りは何度でも使用可能。筋力等の身体能力の向上が可能。また、彼女の場合は物に対しても使用可能なので、物の硬さ等も強化できる為、武器の強化も可能。

　・治癒【C】普遍的な治癒術。自軍サーヴァントにのみ使用可能。一度使うと魔力、体力共に大きく消耗する為、短時間での連発は出来ないが、ある程度時間を置けば何度かは使用可能。

　・武術　強化された身体や武器、道具を駆使して戦闘する。彼女自身、武術は人の見様見真似なので、あまり強くはない。（　他に、扇を硬化させ、盾としたり、簪の先を更に鋭くさせ、刺さるように投げたり。　）

　・言霊　舞踊特有の詩により、相手を魅了する。言葉の通じない相手や、人の形でないものには効かない。また、自身に興味が無い者には聴いてもらえない為、効果が無い。

【聖杯に望む事】アサシンとの生活の維持。自身の魔力だけでは補いきれない魔力の供給を聖杯にしてもらい、アサシンの現界を望む。

【備考】代々続く日本舞踊の家系のお嬢様。自身が得意とするのは刀と扇の両方を用いた剣扇舞で、その腕前は業界だけでなく、広くに名を馳せる人物。

舞踊は古来より儀式に用いられ、特に舞は呪術的要素が強いと言われている。彼女の生まれた家は日本舞踊の家系ではあるが、呪術に精通した列記とした魔術師の家系でもあり、魔力はそこそこある上、知識もあるが、過去に期待外れだと家族から無下にされてきた為に今の性格に至る。アサシンは自身の魔術師としての努力の結果として依存している。好きな食べ物は筑前煮。



（　／　初めまして！そして長々とプロフィール投稿失礼いたしました…！名前の通り、以前よりROMってた人です。この度マスター不足と聞いて参加希望させて頂きたく、キャラクターを作ってみました。…が、大丈夫でしょうか…！？詰め込みすぎた気もするので、不備等々御座いましたら何なりとお申し付けください…！　）