[13] 朽木白哉
くどいとか何とか言いながらも戦いを挑まれたら律儀に相手はしてくれそうな…。 そして白哉様も憎まれてると知りながらまた素知らぬ顔をするから、もう、そういうところですよとは中々言えない楽しい六番隊。 白雷であの威力なら相当頑丈な縄or鎖になるんだろうなあ(小並感) これがオサレ系ギャグというやつですね(？) あの頃は思春期だったから…だけでは言い表せない変わり様ですよね、もうちょっと深堀り…スピンオフ下さい！ 最早お茶飲んでるだけでもお美しい佇まい…。 本能に従って戦いを楽しむ事を覚えちゃいましたからね！(ぐらぐら) 言えよ！とは思いますが、最初に言ったら意味無いとか言ったりして、ルキアにも言わなかったりする強固さがgood！スパダリをスルーして有無も言わせてくれないから躾られてしまうのでしょうかね。 何気に藍染の卍解等も分かっていない衝撃…、まぁ必要なかった感じでしたからね。漫画にしなくていいからそのシーンだけで…！ 何処からセンスが降りてくるのか本当に謎です。誰か詠唱をどうやって考えたかインタビューしてきてください…。 しかも反対を押しきってまでの結婚でしたからね…。あの白哉様がそこまでするのだから相当なものかと…。 実兄からとなれば余計に…、それでも緋真がルキアを捨てたなんて絶対言わないのでしょう…。半ば寝取り(？)か…、そこらへんも美味しいですね。 でも慣れると女役だろうと(ほぼ無意識に)弄んでいきますね(両方S) どうしましょう、あんまり上がってくると鬱陶しいと思われますかね？募集板でも基本非公開に移動してるようですし、宜しければ非公開でお願いしたいです！