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[4] お狐様
>>2 >>3 うええ、まさかロリコンがこんなに早々に釣れるとは思わなんだ。怖すぎる。現代の人間怖すぎる。……いや、まぁ、でも来てくれて嬉しいんじゃが。この社めちゃくちゃ寂しいし……え、いや、別に喜んでいるわけでは…………ええい黙れ、うるさいのじゃ! 調子に乗るな! 取り敢えず二人とも個別に部屋への招待を送らせてもらったから、確認の上移動を頼みたいのじゃ。宜しく願う。 遅くなったがプロフィールじゃ。もし変更してほしい点、要望などがあれば個室で聞こう。 名前:きよ 容姿:10歳前後程度の幼い顔立ち、体つき、身長に加え、人間にはない大きな狐耳と九尾が生えている。ふわふわの狐耳は性感帯。何れの先端や尾先は黒毛。髪の毛は太陽光に透けるような薄い色素の金髪。紅白の巫女服は背後から脇の下などから手を突っ込みセクハラしやすい構造。人形のような整った愛らしい顔立ちに加え陶器のように白い素肌は生身の人間にはない穢れ知らずな高貴さを感じさせる。なお、胸はつるぺったん。 備考:田舎の山奥で忘れ去られた廃神社の守り主。人間どころか同類すら訪れない辺鄙な社でざっと数百年は退屈な日々を送っている。性癖を拗らせた相手に反し此方は退屈を拗らせ人肌恋しくもあるため、熱烈なアピールが鬱陶しい彼のことを拒めずに……とういうより寧ろ惹かれ始めてすらいる。行為の際は、此方の気が強いことに加えプライドが高いため、強引に襲って雰囲気に任せて流すのが一番手っ取り早い。一人遊びや住み処の清掃、散歩なんかで一日を無為に過ごす日が多く、暇を潰す方法に飢えている。名前で呼ばれるのは不馴れな上にあまり好まず、「〈狐〉と呼べ」と常々漏らしている。思ったことは大体隠せず全部口に出る馬鹿正直ぶり。

お名前:残り文字

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