[21] アステア
簡単な気持ちなんかでしてません。 ぁ……フェルの、こんな大き…。 (助けてもらった恩と男性としての好意を強く感じているのに、相手には響いていないのかと思うと残念げに眉を八の字にして。想像以上に逞しく大きな貴方の肉棒を目の当たりにすれば、圧倒されて暫く凝視し。凶暴な印象であるハズなのに、何故かそれ以上に愛しく感じるソレを両手で包み込むように握ると、上下にしゅっしゅっと擦りはじめていて)