[146] KAITO 十六夜咲夜
>>141 【おはようございます そうなんですか｡気が向いたら調べてみようと思います なんか力んでるみたいで可愛いですね】 KAITO「むしろ大好きだよ 夏だけじゃなく冬も秋も春もアイスが一番！ (一人で納得して頷く)」 咲夜「レミリアお嬢様に忠誠している者です …………決してロリコンとかでは無いですからね？ 胸は微乳くらいが好きですから (対してそれもロリコンと変わりないのに言い換え)」 >>142 【朝早いですね 知っています｡アプリを入れてみました 男がやっても良いゲームですね｡英智さんと夏目さん推しなんですね 私は神崎とレオがかっこかわいくて好きです】 KAITO「フフフ……やっぱりかわいいなぁ (そう言ってチラッと相手の大きめの胸を見る) ハーゲンダッツが腐るほど！？天国じゃないか！ (目をキラキラさせながら言う)」 咲夜「はい｡僕は紅魔館の執事,十六夜咲夜です そう言ってもらえると光栄です アイドルなんですね｡道理で美人できれいな顔をしているはず… 私の所にも一人魔女がいますよ (自己紹介をしてくれた相手の顔を覗きこみ,魔女がいると言って)」