[195] KAITO 十六夜咲夜
>>192 【ありがとうございます】 KAITO「勿論あるよ！そこまで変態じゃないからね！ そ、そんな男の人を誘ってたら襲われちゃうよ！ (色っぽい顔で誘ってくる相手に嬉しそうに注意して) フローラルで可愛い臭いだよ (きっぱり答え)」 咲夜「そのようなものです 違うのですか？見れば見るほど美しい顔ですね (ニヤッと笑って) 申し訳ありません あまりにも嫌なやつを思い出してしまって… (落ちついた笑顔で)」 KAITO「何だこの可愛らしい小さな女の子は… ちょっとお兄さんと一緒にアイスでも食べない？ (レオを見つけると少し怪しい笑みを浮かべて言い)」 咲夜「お嬢様と同じくらいでしょうか？ 何歳ですか？知らない人に話しかけると危ないですよ (相手の頭を撫でながら言い)」 >>193 KAITO「そうだよね！ こんなんで変態何て言われてたまるか！ 裸マフラーでも何も言われない世の中にならないかな (ため息をついて)」 咲夜「僕は生きている間はお嬢様を守ります どうせ死んでしまう人間ですから (薄笑いを浮かべ) まぁ巨乳が悪いと言う訳ではありませんけどね つまり貧乳は国宝と…貴女中々やりますね (相手の言葉にも感心し)」