表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[220] KAITO 十六夜咲夜
>>197 KAITO「ん?ありがとう 僕はなに着ても似合うからね(自称) この前裸マフラーで小さい女の子に話しかけたら親に殴られちゃって… (困るなと言って笑い)」 咲夜「こう見えて僕は人間ですからね 永遠に幼く生き続ける吸血鬼のお嬢様とはずっと一緒に居られないのです (薄く笑って言うが死は避けられない) 最近の女の子はほぼ結構な大きさですからね 悪くはないですがやはり貧乳の方が…… (真面目な顔で)」 >>205 KAITO「酷いな! 目の前にこんなに可愛い子がいて襲わない僕は変態じゃないよ (一人で納得して) 創くん?あの綺麗な瞳と美しいサラサラの髪を持ったいい子でかつ可愛くて幼めの天使のことかな? (もろ分かっている)」 咲夜「ふふっ…魔法少女さんは可愛いですね (微笑ましくてくすくす笑い) 嫌がらせというか無理矢理お嬢様に会いに来たりするのがいるのです もう一人は親友とか言って近づく厄介な…… (無表情で)」 KAITO「よーし来た来た レオちゃんは食べたことがないかもしれないけど不思議な味かする白いアイスだよ (嬉しそうにしているが少し怪しく)」 咲夜「僕は悪いことなんてしませんよ アイドルなんですか?どうりで可愛らしいはずです レオさんですね。よろしくお願いいたします (頷き紳士に対応して)」

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]