[302] 天祥院英智&逆先夏目
>>299 【天使だ…………(。>д<)ﾏﾌﾞｼｲｯ 百合はやはり最高………私の至福ですね← 自由ちゃんは主様がやりますか? もしめんどくさかったら私がやりますね(*^^*) 面白そうですね! 自由ちゃんにも恋愛させてあげたい…!←ヤメロ 智花ちゃんと久しぶりに会って仲良く話す二人に想像だけでほのぼのする(^^)d 多分周りからは幽霊(?)より私の方がうるさかったと思います←】 英智:海ブドウ!?海にぶとうがあるの!?なにそれ深海すご! 小さいイソギンチャクに指いれてキュッてなるの楽しいって薫が言ってた←なに言ってんだ 海って美味しいの沢山あるんだね～♪ 今まで高い魚以外あまり食べれてないんだ (苦笑いしながら他のも食べてみたいなとか思い) 夏目ちゃんは可愛いけど過保護にされすぎてるから家事できないよきっと←お前が言うのか まぁそれ以前にしない気がするけどね… (ニヤニヤしながら) お嬢様はいつもキラキラッ☆なの 僕はとりあえず死なないように頑張らないと (ピースしたあとにいきなり我に帰り) 夏目:ねぇさン達の方がステキだヨ ボクなんてまだまだ子猫ちゃんだからネ (ステキだと言われると少しうつむき苦笑いしながら上記) 恋してないし乙女でもないからネ! あれはただの実験対象なノ……/// (否定したばっかりなのにすぐツンデレモードになり) 二人とも赤くなってるなんて……… (よっぽどヤバいんだなとか思いこっちまで赤面) ボクにはまだ早いヨ まだまだ子供なんだからネ←零さんとやってたことはどうした (二人が気を使ってくれたことをなんとなく察して頷き)