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[131] 女バーサーカー
真名/シンモラ クラス/バーサーカー 性別/女 出典/北欧神話 属性/秩序、狂 ステータス/ 筋力 C 耐久 B(人の時代の英霊に対してはC) 敏捷 B 魔力 B 幸運 C 宝具 EX 容姿/朱銀の髪に真紅の瞳。身長は164で、容姿は20代前半といったところ。肌は白く、体付きは女性的なはっきりとした凹凸を持ちつつも、スラリとしたボディラインが印象的。服装は赤いドレスを身に着けており、この服は宝具の解放段階の影響を受け、錠を外せば外すほど花嫁衣装を思わせる衣服へと変化する。 備考/炎の巨人スルトの妻であるシンモラ。レーヴァテインの保管者でもある。彼女はレーギャルンという箱にレーヴァテインを封じ、九つの頑丈な錠でそれを封じている。 戦闘においては原初のルーンで炎を制御し、起爆や火球、火炎放射といった攻撃を主軸とした戦闘を行う。身体に炎を纏わせての殴打も可能。 シンモラの性格は理知的かつ落ち着いた女性。言語による意思疎通も可能と、バーサーカーというには遠いサーヴァント。 だが、それはバーサーカーの一面に過ぎず、神話由来の相手に対しては本能レベルで燃やしたがる。 そういった反応は、バーサーカーの存在が、レーヴァテインを内包することに起因する。レーヴァテインに込められた総てを焼き尽くすという意思が根底に存在し、バーサーカーは常にその影響を受けている。 シンモラという存在はそのレーヴァテインを保管するための器であり、来るべき時までレーヴァテインが放たれないよつにする安全装置なのである。 スキル/ >>129 宝具/ >>130

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