表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
[3] マスター&サーヴァント1
・女性マスター、サーヴァント合わせて七つの子宮を小聖杯に見立てることで小聖杯の負担を1/7にすることを可能としたシステム。
・男性マスター、サーヴァントと定期的に交わり魔力の交合を行うことでマスターは小聖杯の所有権を維持し続ける。
怠れば所有権は後に交合した男性マスター或いはサーヴァントにさせた女性マスターへと移行する。
・戦闘により相手を制圧後、サーヴァントに対しては契約を、マスターに対しては魔力供給パスを繋ぎ配下とすること。
サーヴァントの消滅、特に女性サーヴァントの消滅にメリットは無い。
・配下とされたサーヴァントは最初のマスターとの契約を破棄し、支配マスターとそのサーヴァントの契約を自身のものと入れ替える『契約の上書き』が可能。
方法は支配マスターへの魔力流入7ロル間、気づかれれば成立しないが成功すれば配下から支配者へと下克上が出来る。
・小聖杯に満ちた魔力によって生み出される大聖杯は汚染の無い完全なる願望機である。
(他、気になる点は随時質問、返答、こちらへの追記を行います)
追記
・小聖杯の所有権維持に必要な魔力の交合のタイミングはそれぞれにお任せしますが戦闘や探索の合間くらいで大丈夫です。
性交渉がメインではなくあくまで聖杯戦争なので他に行動が取れない時やマスター、サーヴァント間の交流の序でに熟す日課のようなものだとお考え下さい。
ただし怠れば所有権の防衛が甘くなり、所有権の移行が一度の魔力交合で塗り替えられるなどリスクが高まります。
定期的に熟していれば所有権の完全移行まで暫定的に3回ほど猶予が持てるメリットを解説致します。