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[5] セイバー
……汝の事は此よりはマスター、と呼称する。…何によって引き上げられたかは分かり得ぬが、此も縁。我が双剣は他者に悲嘆を与うる剣故、それを御し得るのであればセイバークラスに恥じぬ成果を我がマスターに捧ぐ。…加えて、共に歩む事を此処に誓う。 (相手の名を耳にすれど、出来得る限り双剣の内一振りが持つ、最も大切な者を殺す呪いから僅かでも遠ざけるべくそれを聞き流して上書くように訂正加えて、一瞬見た触媒からして恐らく円卓の騎士を誰かを喚ぶ物と判断出来、その上で自分が召喚された理由は聖杯のみぞ知る所だろうと推測するのは止めて、差し出された手を取るとその甲にある令呪へと口付け、漸く立ち上がる。既に心を優先して後先の考えなさを表すかの如く、室内であることを忘れて、刀身は黒く歪さ感じさせる呪われし選定の剣を床にドスリと重厚溢れる音と共に突き立て改めて頭を下げると鞘に納めて) ── 全く問題ありませんよ!そして此方の知識も似たようなレベルですのでお互い探り探りになりますが宜しくお願い致します。そして触媒や令呪に関して若干確定ロルを回してしまってますが問題無かったでしょうか?初っぱなからベイリン卿地味にやらかしてますが、共に勝利を目指しましょう!!

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