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[100]   クー・フーリン  
>>99 簡単なことだろ、お前が選べないなら俺が選ぶ。お前だけが選ぶ側だって、誰が決めた?勝手に決めんなよ。( 根本的に分かっていないとばかりにやれやれと首を振っては胸倉は掴んだまま真っ直ぐ見詰めては、どうにも勘違いしているらしい相手に少し眉を寄せ、 )…は、ぁあ、っん、ンん…ぅ、は…や、きもちい、ぃ…ん、んはぁ…、ん、ふ。( 擽ったそうに目蓋震わせるも、埋まったものが抜けていく排泄感に似たそれがゆっくり続くのにびく、びく、と腿が痙攣を訴え、それがまた胎内を掻き分けて進んでいくのが、それに媚肉が吸い付いていくのが分かり、登り詰めるような快楽ではないものの背筋をぞわぞわと震わせるような快楽に、じっくり奥まで埋め込まれる度に同じように腰が浮き、吐息抜けていくような甘ったるい声を溢れさせて、緩やかな快楽故に首筋に何度も吸われる感覚にも小さく肩を揺らして、 ) …嫌なら突き飛ばせるだろう?なぁ?( 首を振っていてもこの場からは逃れようとしない相手をもう少しだけ苛めてやろうと顎を掴んで固定してしまうと今度は耳孔の入口付近を舌で擽ってやり、 )…!あ、いや、まぁ分かってんだがよ。( 無意識にだったのか驚いて縫いぐるみを落としそうになったのを珍しく軽くわたわたしながら手の中に落ち着かせると何でもないのだと主張するようにベッドに心なしか優しくぽい、と、放り、 / …。 ) ヘクトール:いやぁ、それだとオジサン帰れないから困るなぁ。早く寝たいんだよねぇオジサンはもうオジサンだからさぁ~。じゃあほら、アンタ二人部屋だろ?誰だったかねぇ、青い髪のさぁ…。( 中途半端に関わるべきではなかったと遅い後悔をしてトホホとばかりに肩を落としつつ、相手が酔ってる酔ってない関係無さそうな調子で臆面もなく本音を溢しては、意識朦朧としてることを考えると抽象的な部分からのヒントを出してはどうにか思い出して貰おうと、 / がんば。 )

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