表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[1037]   クー・フーリン  
>>1036 ほほう?そりゃあ楽しみだ!そんなら何時もは俺一人で行く戦に、次からお前も連れていくからな!その住人が此処の郷が気に入ってないんだが、…そろそろ長老共にもしゃんとしてもらうか。俺達の敵の内には人間も入ってるんで、勘違いする奴も居るだろうから、それ見りゃ俺の所有物と分かるだろ。ちゃんと今から紹介はするが、此処に馴染むまで出来るだけ傍には居ろ。( つまり自身で生成するのかと輝かんばかりの表情を向けて戦場に行けば見ることが叶うだろうと今から既に若干興奮気味に宣言し、自身の森のエルフは長命ゆえに伝統をあまりに重んじる傾向があるため溜息吐いてポキリと指を鳴らしつつ何やら物騒にも聞こえる台詞呟き、手首に輝くそれについて問われると所有の証以外に特に意味のあるものではないことと、恐らくその見た目で敵視される可能性も語ればゆっくり歩き始め、 ) でもちょっとは羞恥心的な意味で抵抗はあるわけだ。それは俺も同じ、だ。だが愛でられると、恥ずかしいしどうすりゃいいか分からなくなっちまう。まだまだ重みも感じてねぇし、何処まで沈んでも構わない。だから気にすんな。 お前が言い換えろっつーから…、はぁ?ふざけん…っ、これじゃ平行線か…、んじゃどうしたら許してくれんだ?んあ?だったら引き分けじゃねぇのそれ。俺もお前にはどうにも甘い。…ッン、は…ふ、ん…っ。( ぴくんと軽く喉を反らすも、それほど大きな抵抗はしてこないと見ると愉快げに目元緩ませ、逃がさないとばかりに唇に食らい付いて舌先に甘く歯を立てては、臀部を下から軽く押し上げてやんわりと撫でるように揉み始め、 )

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]