表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[1067]   クー・フーリン  
>>1066 ん、まぁそれもあるわな。ああ、……そりゃこのまま行ったんじゃややこしくなんのは分かってる、から、だな…こうして、こう……と、変装する。( 何百年も積み重なった結果この魔力に満ちた森となったのだろうと頷き、何度も抜け出したのだからそれくらいはと自分の住居に足を向けては髪を飾る宝石の糸を操り髪を1つに纏めて結い上げ、その他の装飾も全て外して自身の住居の机に適当に放っておき、布を頭に巻き付けて尖った耳の先も隠してしまえば、どうだとばかりに首を傾げて、 ) ああ、なら安心した。…俺も欲していたのを忘れかけていた、お前に会うまでは。お前も俺に欲しい物をくれる。ならば尚更その手を離す訳にゃいかねぇな、やっとこさ手に入れた臆病で愛おしい恋人だ。ならお互いに幸福を保証されたようなもんだな。 …む、それが結婚式のしきたりなら仕方ないな、その辺だけは守ってやるさ。……ほーう?どうすりゃその節度とやらを崩せるのかねぇ。…、お前は本来の意味でのコスチュームプレイが好みなのかよ?まぁ女装よりはいい、のか…?その気持ちは分かるんだがよ、それだと喜んで貰えてる実感を得づらいんだよな。そう言うんだったら俺とて同じように言えるぞ。…本当に好きだな、案外マゾなのか…?…ん?そりゃ、此処から何にも出なくなるまでって意味だ。( 途端に上がる嬌声にくつりと喉を鳴らして笑うと上書いたその痕に舌を這わせ、にやりと口角を上げて相手にも分かるようにとそのまま性器を扱いて見せては手を止めずに袋ごと揉んでやり、 )

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