表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[1075]   クー・フーリン  
>>1074 ……、そう、か、今はお前がいるのか。そんじゃ期待してるぜアーチャーさんよ。その辺はまぁある程度誇っていいんじゃねぇか?そのサーヴァントってのがよく分からんが、気配からして…霊の類…と見て合ってるか?…あ?まぁ神だから呼び方は色々だが、太陽神ルーだ。それがどうした?( 相手の進言に対して全く考えてなかったのか目を丸くしては、若干の戸惑いはあったものの素直に頷き笑いながら背中をバシバシ叩いて、要するに稀有な才能であるのだから誇ることはあっても卑下することではなかろうと首を傾げ、霊と呼ぶには存在が確立され過ぎてる為に表現に迷いながら問いを重ね、唐突に父の名を尋ねられれば不思議そうにはするも答えられないものではないので素直に告げて、 ) ああ、二年経っても尚、いや尚更となれば、誰が何と言おうとそうなるわけだ。それは俺も同じだからな、お互いに掴んでりゃ怖いもんはない。…ふ、そう言う律儀なとこも好きだぜ。そんなら天を突き抜ける程積み重ねてやろうじゃねぇか。ってな。 他の評価は知らんが俺はお前を綺麗だと思うし、…想像するだけで欲情しちまいそうだ。お前からなら寧ろ嬉しいんだが。それなら俺とて恥ずかしいっての!だが…、言わにゃ伝わんねぇし手に入らねぇから頑張ってんだぞこちとら。……なんか、止めといた方がいいんじゃねぇかと言う気がしてきたわ。はー、やっぱお前にはどうにも甘くなるな本当に。ほう?そう言う事を言われちまったなら逆に喜んで殺しにかかるぜ俺は。……ん、…ほれほれ頑張れ、まだ終わりじゃあねぇぞ。( 相手の素直に嬉しそうな顔を見ると胸が小さく締め付けられるのに目元を緩めては、白濁と共に濃くて甘い魔力の気配にくらりと来そうな感覚に目を細めつつも余韻に浸る間も与えずに性器が萎える前にと側面をかぷかぷと甘噛みしながら内腿を爪で軽く引っ掻き、 )

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]