[1118] 　　クー・フーリン　　
んじゃそう言う我が儘なら大歓迎だ。おう、そん時はちゃんと甘やかしてくれよ？ >>1117 だって人間は面白いだろ？実際既に死んでるお前も面白い。…あ？お前んとこじゃ普通じゃねぇのか？……、─おっさん！コカトリス一羽！…んで？他に必要なもんは？（　短命の割に様々な文化を生み出す人間は興味深く、相手に関しては別世界からとなれば面白くない筈もないと相手の視線も意に返さない笑みを浮かべ、無頓着とまで言われてしまえば常識の違いにむむ、と考え込んでから明るく店主に声を掛けて通貨の代わりに宝石で支払うとぶらんとコカトリスの肉を掴んで見せては相手の料理に興味があるらしく、じー、と見詰め、　） そりゃ底なんざそもそも存在しねぇんだからどうしようもねぇわ。…ふ、じゃあ最早お前なしじゃ生きてはいけなくなるな。…それならば、お互い安心だな。 …下着も服も恥ずかしいもん着せるならある程度言うことは聞いてくれるよな？それを暴くのが浪漫でもあるが…ブライドのネロを参考にするのも…。あ？何で罰は良くておしおきは駄目なんだ？マゾか？…そうか、ならお前が遠慮する気にならないよう俺が先ず手本を示さないとな。む、お前の場合は今まで遠慮し過ぎてたんだよ、それぐらい甘えたでいい。…くっ、分かってても流石に堂々とは…無理だ…。…！…ほほう、それならお前がデートに連れてってくれんのか？…戯け、お前の存在が特別なんだろうがよ。……いくら柔らかいと言っても解さにゃ気持ち良くねぇだろ、…それとも無理矢理抉じ開けられるのがイイのか？（　解しやすいだけで解れているわけではなかろうにとどちらかと言えば自身に言い聞かせつつ、締め付けを無視して胎内で指を折り曲げたり、後孔を拡げるようにぐちぐちと上下に動かし、　）