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[1120]   クー・フーリン  
ふ、流石のお前もそこは許容してくれんだな。…お前の手は気持ちいいからな、何時まででも甘えたくなっちまいそうだ。 >>1119 なんでお前が拗ねるんだよ、あ、もしや照れてんのか?ん?──…おう、お前、自分ならもっと上手く出来るって顔してたからな、ならば興味が湧くに決まってる。駄目、じゃねぇだろう?( そこでそっぽを向く意味が分からないと唇尖らせるも、ふと悪戯っぽく笑いながら覗き込もうとし、確認に対して大きく頷いてみせるとあのような態度を見せておいて駄目とは言うまいと期待満ちた視線を向け、 ) おうよ、だからお前と共に何処までだって沈んでいこう。……、そうしてみせよう、ぐらい、言っても構わんぞ…?そうかい、そういうことなら、…俺もお前を信頼する。 そうじゃあねぇと流石にあまりにも割が合わねぇからな。…ぬぅ、すげぇ見たい、が、流石に結婚式にあれはないな。うん、あれはまた別の機会に着せるか。罰とて、罪を赦す為に与えるものだろうが。…つって、もう既に好き勝手やらせてもらってる気もするんだがなぁ。何でだ?こんなに可愛いのだから、もっと甘やかしてやりたくなるだろう。仕舞っておきながらもはっきり言ってちゃ意味ねぇだろ!ったく。場所よりもお前とってのが重要なんだろうがよ。それでもそうなっちまったんだから責任は持ってくれてもいいだろ?…、十分美味そう咥えてるみてぇだが、…、一本も二本もそう変わらんだろう。な?( まるで女性器かそれ以上に求めて止まない柔らかな胎内の様子にくつりと笑うも、自ら広げてまで強請る相手に唾を飲み込めば自然と笑みは深くなり、確かめるようにもう一本、人差し指を孔の縁に引っ掛けてみてから傷付けぬよう気は配りつつも一気に二本追加でゆっくり捩じ込んでいき、 )

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