[1131] 　　クー・フーリン　　
…、何か似たような話を前もしたってか、繰り返してんのかこれは。…ふは、そんなら、俺はお前から聞き出してやる。俺よりお前の方が大切だからな。そこはお前も同じだろうに。 >>1130 その場凌ぎの道具でないなら、丁寧に扱うもんだろう？それが出来ないようでは実力も知れてるってもんだ。む？…では今まで喚んだ使い魔では最良の使い魔だ、今後も期待できると見てるが俺の目では信用ならないと？…百年単位で生きてんなら分別ぐれぇ付くっての。─……ありゃ子供だな。（　それは寧ろ逆であろうと首を横に振っては何処か幼さ感じる仕草に思わず目元緩め、顔が隠れてしまっては目を瞬かせた後にくつりと笑うと覗き込むまではしないも首を傾けてはじぃっと見詰め、此方の事を分かった上で更に重ねられる皮肉に舌打ちして軽く鼻を鳴らし、近くの壁に背中を預けて微笑ましく相手の様子を眺めて、　） …、…結果は一緒だ。そうなったならお前無しじゃ生きられなくなる。一度喧嘩すれば深まる仲もあるってもんだろ、だから諦めずに俺と向き合って欲しい。 …は？写真…？いや残すな残すなそんな恥ずかしいもんを！紅茶、くらいはいい、のか…？……、変態には変わりないな。つか、バニーって、…前も後ろもほぼ隠れてねぇじゃねぇかそれ。ま、その代わりに俺の忍耐力も試される事になるわけだが。…それでいい、いやそうでありたいと思っている。それはそうだが、お前にいつの間にかどんどん晒しちまうのが、嫌じゃねぇけど、すげぇ恥ずかしい。何もない所だとしてもお前がいるならそこも色づくさ。…ならばその信頼を裏切る事は俺自身が許さない事とする。……ン、んん、…は、ふ…。（　今まで自分で此方に背を向けて居たにも関わらず唇が触れ合った途端に蕩け出す瞳に愛しさ感じつつも、前立腺に触れると分かりやすく反応示す胎内も去ることながら向き合った事によって僅かに腹部が濡れるのを感じて視線を落としては目を細めて笑い、無理矢理抉じ開けるように舌を口内に滑り込ませて絡め取りつつ、前立腺を集中的に刺激しながらゆっくり掻き回し、　）