表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[114]   クー・フーリン  
>>113 応とも、必要とあらば世界すらお前から取り上げてやろう。( 拒みはしない相手に満足そうに目を細めて頭部に口付け、 )…ンッ、…ぁ、っひぁあ!ふ、あ、あぅんっ、ぁンん…ッひ、ぃあっ!あぐ、ぅっ…っイく、イく、しろぉ…っいぅ、…あ、…ああぁっ!( 強く食い込む指も良いのか僅かに締まり、奥を何度も暴かれるだけで理性飛び掛ける快感であったのに痼も一緒に何度も擦られながら奥まで激しく穿たれては相手の望みに頷く余裕無く口は開きっぱなしで霞む脳を懸命に回して代わりにと絡められた指にきゅ、と弱々しい力を込めて、とろぉ、とした瞳を相手に向けてすっかり眉を下げて必死に限界伝えながら舌ももつれては、一際強く胎内を締め上げて大きく背を反らし、白濁を勢い良く散らして、 )…ふ、…ん、ん…。( 可愛らしいとばかりにくりくりと根元を刺激してやっていたが、相手から触れ合わせてきたなら口元緩めて舌を絡め取り、 )…あー、付き合わせちまったか?そうさな、全部引っくるめたお前が可愛いんだから、分かるはずもないか。( 予想外と聞けばそう言えば自分が背中を押して買わせたような気がしてちら、と相手を伺い、自分は相手の色んな姿を知ってるから言えるのだとある意味納得して、 ) うおっ?!…だから水を…、…、一緒がいいか?( 突然のことに筋力の差も加わってはかくんと膝が崩れて相手の胸を枕にする形でベッドに仰向けに転び、聞こえてなかったかと言い直そうとしたが力の抜けた相手の顔を見上げると目を細め、身動ぎして体勢整えてはすり、と胸元を撫で、 )

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