表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[129]   エミヤ。  
>>128 ん、…。ふ、…。( 手を払われては態とらしく肩を竦めて見せるも、自ら腰を揺らし甘い声を漏らすその姿は酷く扇情的であり具合良く絡み付く胎内にも煽られ乍もこちらから手出しはせず倒れない様に背中支え乍も代わりとばかりに胸元に唇を寄せるとすっかり主張する突起にふ、と息を吹き掛けてから悪戯に舌先を伸ばして転がす様に弄っては控え目なリップ音と共に軽く吸い付きその侭乳輪を舌先で撫で、 )唇が柔らかいのは当然だろう。ぷにぷにと言う表現は理解出来んが。…、ん。撫でるだけ、ならな。( 僅かに片眉を釣り上げ乍も相手の表現に首を捻り、何処と無く嬉しそうな様子を見せる相手にふと目元を緩めては頷き、 )…、…。触って貰える機会、等…。君が望んでくれるのなら、幾らだってやるさ。( またその発言に目を丸くしては、ふと手を伸ばしてするすると頬を撫で前に垂れる髪を耳に掛けてやりつつ薄く笑みを浮かべ、 ) …嗚呼、…。彼にも随分と迷惑を掛けてしまったからな…。それにマスター達の食事も用意しなくては…、…。──行くか…。( 今はこちらをつつくその手すら払う気にもなれずに大人しく受けていたものの、世話になった槍兵の名前が出ればその点は理解している様で頷き、また頭を抱えるも形だけのものであり一度吹っ切れてしまえば諦めも早いものでぽつ、と呟くとベットから抜け出して立ち上がり、 )

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