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[140]   クー・フーリン  
>>137 そうかい。…そん時ってどんな時だそれは。…!…は、う…っ、…ぅあ、あッ!…っシロ、ウ…!( 次に自分が乗るならきっちり拘束してやらねばと画策しつつ、冗談のつもりが可能性の範疇に入れられてしまうと口元ひくつかせるも、指に篭る力にそれも消えては胎内に埋められて違和感無くなり始めていたそれが一気に引き抜かれると喪失感に伴う快感に空洞となってもきゅんと中が締まると分かって此方からも手を握り返し、再び一気に押し戻ってくる肉塊に胎内抉じ開けて奥に入り込まれ、びくりと腰を揺らして目に涙を浮かべながら絞り出されるように喘いでは、縋るもの探すように空いた手を動かしてシーツを一瞬掴み掛けるが迷った末相手の腕を控えめに掴んでぽつりと名を呼び、 )…ふは、なんだお前もかよ。……とか言って、迫られたら断れねぇだろお前。( やけに素直な対応に思わず笑ってしまえば掴んだ手に少し力入り、そのまま倉庫から連れ出してはきっぱり言い張る相手に振り向きながらくつくつと、 ) ヘクトール:ん~…と言うか愛されてるよねぇ凄く。でもあれは流石に不味かったんじゃねーかなーとオジサン思うよ。多分あの場にいた奴らには赤い弓兵には可愛い所もあるって印象付けされちゃったからねぇ。( あの一幕だけで並々ならぬ愛情垣間見たような気がして荒っぽいと言う言葉にははて、と首を傾げつつ、どちらに言っているのかゆるりと笑みを浮かべては肩を竦めて見せて、 )

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