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[252]   クー・フーリン  
>>251 ん、ん、ふ、…は、…おう、俺も好きだぜ。…あんましてっとそのうち腫れちましそうだな。( 唾液によってふやけたのか何なのか何時も以上に柔らかな唇に食まれては気持ちが良くて目を伏せるもやがて唇が離れ、囁かれた言葉にはどの意味であったにしても同じ気持ちには違いない故にはっきり応え、薄く熱を持っているようにも感じられる自身の唇に触れては冗談ぽく、くつり、と笑って、 )何か痛いのが悦いみてぇに聞こえるぞそれは。…お前が俺をそうやって愛でるならやり返される覚悟ぐれぇはしとけよ。( 相手の本音には違いないのだろうが何やら語弊を生みそうな言い方に軽く揶揄うように指摘し、此方の性格を知っているならやり返される可能性くらい考えられるだろうに、と薄く笑いながらどうするのかと問い掛けるように相手の顎先に指を添え、 )…そいつは流石に叶えられねぇな。お前と話せなくなっては意味がない。( このまま相手の血肉を取り込んでしまいたいと考えなくもないが、同化を望むのとは違う為に項に触れる指先擽ったそうにしつつ緩く首を振り、ふ、と笑うと首元に唇押し当ててから先程と同じように首元にも歯を立て、 ) ランサー:…、よう。お楽しみ…とは行かなかったみてぇだな。( 何時もは通らないのだが今回は敢えてキャスターと相手の部屋の前を通ってみたがどうも魔力の気配が薄いので首を傾げてはそのまま厨房覗いて見れば案の定相手がおり、原因の一部を生み出した身とは言え何があったのか事情までは知らないので若干揶揄い混じりに残念とばかりに肩を竦め、 )

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