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[289]   エミヤ。  
>>288 恥ずかしく等、っ。…、そう言う物好きは、君ぐらいだ。( くしゃりと髪を撫でる手が子供扱いの様に感じては不満そうな視線を向けるも、不意に抱き締められては溜飲が下がり擦り寄る相手の頭を撫で、 )今更、君以外に等…向けられる筈も無いだろう?だから、…、…君も、私だけを、…クー。…2年…、君と、来年も一緒に居られるだろうか。…嗚呼。満たされているから、君の傍に居る。( 相手の宣言に頷いては双眸を細めて口元に笑みを浮かべるも、ふと視線を向けては軽く服の袖を摘みぽつ、来年の事を思えばとじっと視線を向け、納得した様子に表情を緩め、 )…そうだな。君のものである証、だ。( 手首をなぞる指先を目で追っては、刻まれた模様を見詰めこの位置であれば赤い外套で隠せる範囲だろうと見詰めては手首の模様に口付け、 ) だが、触れられるのは、嫌いではないだろう?( 向けられる視線には目元を緩めて笑みを浮かべては、するりと胸元を撫でるも大人しく手を離しては、指先を滑らせて下履の中へと侵入し性器の根元を下生えと共に撫で首傾げ、 )

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