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[390]   クー・フーリン  
>>389 まぁそうかもな、…だが、それにプラス、一目惚れに、憧れ…だろ?…それを無理矢理甘く蕩かすのも一興かもな。…おう、だから、俺がお前を可愛いと思っているって事実を認めんのは…やっぱ厳しいか。俺もお前に応えたいのさ、望む事は何でもしてやりてぇ。…、お前じゃねぇと、物足りねぇよ、シロウ…。( 成る程確かにと納得しつつも、初恋と言われた事がやはり嬉しいようで然程意識しなくともついついそれが口に付き、逃げ惑う相手をどう捕まえてやろうかと思わず目を細めて軽く舌舐めずりし、相手が自分が可愛いと認めるのでなく此方がそう思う事を受け入れるのもやはりまだ難しかったかと悩ましげに首を捻り、ある程度想定していた反応に内心どうすればもっと喜ばせてやれるかと内心頭を悩ませつつ一先ず意思だけは伝え、共感するこの想いに胸の中心熱くなるのを感じながら相手の耳元でそっと囁いては力強い抱き締めて、 )ん…ずっと俺がお前の傍に居ればいいだろう。…、勿論冗談だがよ、この俺が、それくらい深い所まで来てるって気付いてんのか…?( 勿論不可能であるしそのような残酷で余りにも理不尽な真似を実際に出来る筈もないのだが、それくらいは愛しているのだと目を細めては応えるように口付けを返しては相手を見詰め、 ) …っく、う、は…ん、ん…っ…。( こうなると言葉を返してやれないのが口惜しいが、先走りであろうと体液は魔力には変わらずその蜜を喉を上下させてどうにか嚥下を試みつつ、すりすりと袋を掌で柔く押し撫でてやりながら、すっかり芯を持った相手の性器を頬張って唇を雁首に一瞬引っ掛かるようにしてゆっくり頭を上下させていき、 )

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