[2] 鶴丸 国永
/鶴丸国永 人の身を得て日々新たな発見、驚きを探し求め、雰囲気に流され戦で昂った身体を他の刀と度々慰め合う様な貞操観念ゆるゆる刀。愉しければ其れで良い。 飄々とし他人に縛られる事を好かない。新しい事、愉快な事に眼が無い姿は好奇心旺盛な童子の様でもあり酔狂でもある。 噂に聞いていた、或いは大昔に己の眼で見た三日月宗近とは余りに違う姿に興味を示し、殺るか殺られるかの斬り合いを経て更に其の鋭いうつくしさに惹かれ行く。本丸に連れ帰り審神者を説得、自分達と同じ様に傷の手入れをさせた後、審神者の命により付きっ切りで身の回りの世話を始める。 余程気に入ってしまったのか、堕ち一度は殺し合った間柄にも関わらず、基本相手に対しては甘く献身的。必ず此の本丸の刀にしてみせると酷く執着している様にも見える。然し純粋故なのか何なのか、何処か歪み時折理解され難い発言をする事も。 /募集 三日月宗近 (左側) 所謂ブラック本丸産 堕ち何故彼処に居たかは自由に設定可能 (無理な出陣の最中部隊と逸れ、または一人だけ生き残ってしまった/堪え切れず審神者ごと本丸の刀を破壊し拠り所を失くし彷徨っていた 等) 堕ちた際の容姿も自由に設定可能 (上では赤い瞳の描写が有りますが其処も自由に変えて頂いて構いません) 長くなりましたが、良縁願って。 質問等もお気軽にどうぞ、お待ちしております