[77] ルカ
>>76 …どうしてって…（頬包まれて逃げられなくなればまっすぐな視線向けられ言葉尻が消え、胸の奥ちくり罪悪感に痛めば色白ゆえにうっすら頬から耳まで熱くなるの感じて目を伏せ、下唇噛みながら言葉にしようとするも具体的に出ずにじれったくいれば深夜1時を告げる時計の音が部屋に鳴り響き） …終電、逃しました。（いつもぎりぎりながら先に帰してくれるものの今日は自分のわがままで逃した自覚あり、ただぽつりと報告のつもりで呟いて） こんなステキなスパダリだと他の人の動向気にしてルカが仕事に身が入らなそうですが（だから本当の気持ちに気付いてない程なのか！ このもどかしさが楽しいっ！（母か