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[16] 藤崎
        「…なんだか張り切ってしまってね、予定より少し早く着いてしまったよ 。」 ( 道行く人を見ながら彼を待っていた。約束の時間までにはまだ時間があるものの彼に会いたいと云う気持ちが勝り もしかしたら…と彼の姿を探してしまうのだ。そんな時、聞き慣れた声で名前を呼ばれては声のした方を見る。其処にいたのは自分が待っていた彼の姿で。先程、彼に似た人を見掛けては目で追っていたのだがいざ求めていた彼の姿を捉えれば其まで彼に似ていると感じていた他人とは似ても似つかない事、それに彼以上に魅力のある人なんている筈もないのだと改めて気づかされる。駆け足で傍に来た彼に強く抱き締められては勢いに少しよろめくも確り抱き締め返す。彼の少し乱れた息の音、温もりが伝わる。…なんだろう、何時もとは少し違う雰囲気。人前で抱擁やらをする子じゃない彼の大胆な行動から、彼の気合いの入った髪から それを感じたのだろうか。彼も自分と同じように今日と云う日を大切な日だと認識しているのだと考えるとどれも嬉しくて堪らない。お待たせしました と口にする彼に首を横に振り 張り切って早く来すぎてしまった と上記を。それにしても約束の時間までにはまだ時間があると云うのに彼は期待していた通り、約束の時間前に来た。こうしてすぐに彼に会えたことを嬉しく感じている半面、少し不思議に思った。) 「もしかしたらとは思っていたけど、君も早いんだね?約束の時間までにはまだ時間がある。」 ((ほ、ほんとですか!中々長ロル回せる方見かけないので嬉しい…。此方、暫く長ロル回していなかったのでブランクは有りますが、このまま長めのロルを維持します(笑)  其にしても、ロルの書き方まで もの凄く好みなんですけど!!←))       

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