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[40] 南遥(コノハ)×南智花
対面女性上位 女子が男子に覆い被さる体位を紹介していきます。基本的には女子が主導権を握る体位となります。基本としては騎乗位になりますが、それぞれ呼び名が違うのでご注意を。 実際には男子が女子の顔や上半身をはっきりと鑑賞することができるので、好きな男子も多い体位となっているみたいです。 筏茶臼(いかだちゃうす) 仰向けになった男子の上から女子が体を伸ばして密着し、ゆったりと腰を使います。これは挿入も深く女子が気持ち良い体位。 織り茶臼(おりちゃうす) 男子は仰向けで脚を開く。向かい合って腰を下ろした女子の両手を男子がとって、バランスが崩れないよう支えてやる。女子が織り手、そして男子が機織り機となる。 時雨茶臼(しぐれちゃうす) 横たわった男性の上に女の子が向かい合って跨り、上体を起こす体位で女の子が好きに腰を使えるのが特徴。 それに合わせて男子が突き上げて責める。女子が上体を起こしているため、陰部の濡れ具合が男性の目にさらされることから「時雨」と呼称される。別名、百閉とも言います。視覚的に男子は興奮しやすい体位となっている。 反り観音 (そりかんのん) 男子が仰向けに横たわった上に女子がまたがって上半身を起こし腰を使うのが時雨茶臼。この状態のまま、女子の体が後に反った形が「反り観音」となっています。男子は特に興奮する体位と言える。 茶臼のばし(ちゃうすのばし) 仰向けになった男子の上に女の子がかぶさって密着すれば「本茶臼」となりますが、そのまま、女子が股を閉じて両脚を伸ばすと「茶臼のばし」。この時、男子の脚も伸ばしておくことで完成。 本茶臼(ほんちゃうす) 仰向けに横たわった男子の上に向かい合って女の子が跨り、上半身を前屈みに倒す。女子が自由に腰を使い、それに合わせて男子が突き上げて責める。別名、海老とも言います。 流鏑馬(やぶさめ) 仰向けになった男子の上に女子が向かい合って跨る。ここまでは時雨茶臼と一緒です。馬に見立てた男子の首に縄をまわした手綱を女子が手にして事を行うというお遊び。女子が馬(男)に跨って、矢を射る(ペニスを挿入する)ことからの命名されてます。

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