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[3] 元パーティの1人
魔王を倒したってのに何処へ行くつもりだ? コレじゃアンタが魔王になっちまいそう何で俺がバッチリ監視してやるよ!俺の腕前はアンタがよ〜っく知ってるだろ? (勇者の噂は聞いており、心配になったので着いていくと決めた。故郷の村を出た辺りの森で木の上から聞き覚えのある声が掛かる。スタッと身軽に飛び降りてくるとやれやれ…と言うふうに呆れて見せるがどことなく相手と旅したそうにうずうずした笑顔でそう言って背負っていた双剣をクルクルと回しながら鞘にしまって) っとこんな感じで割と前回の旅では初期メンバーだった双剣士なんてどうだろうか? 双剣士 名前 ロウ 身長 178cm 栗色の短い髪で緑色の森の様な瞳をしている。 いつも笑っており、ムードメーカー的存在であった。 イケメン…までは言い難いがまぁ、それなりに整った顔立ちはしている。右の目には眼帯が付けられている。 剣士なだけあって全身に筋肉は着いているが装備のお陰で細身に見える。 敢えて身軽な布と軽いプレートの鎧を好んで装着しており、自身のこだわりのポイントは深緑のボロボロのマフラー。本人曰くアサシンっぽくてカッコイイだろ?との事。 持っている剣は風のエンチャントが施された傷だらけだがしっかりと手入れされているこだわりの逸品。 もし良ければ検討してくれ!

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