[1] 囚われの女
んっ……ふっ……、んん……(頭の後ろで組むように黒い縄できつく両手を柱にくくりつけられており、両目には視界を遮る黒い縄が、口には白い布で猿轡を咬まされており。殆んど身体の自由を奪われた状態でもがいていたのか、襦袢ははだけ胸元と脚を晒した状態でぐったりと俯きくぐもった微かな声をあげていて) 募集(優遇順) プロフの練られた創作男性、版権男女、プロフの練られた女性。 幼い子供よりは年輩の方、西洋よりも東洋風の方優遇気味。 お断り 名無しプロフ無しの男女。 萌え／拘束、しつような愛撫、道具扱い、リョナ、お漏らし、などなど 萎え／大スカ、臭い系、裏無、当方が攻め、などなど 囚われの女 18～23歳ほど 身長165cm 腰までの長く艶やかな黒髪に、病的に白い肌。目はつり目で色は赤く、性格は控え目で大人しい筈だがつり目と整った顔立ちが仇となり気が強く反抗的に見えやすい。 平均的な女性よりもやや華奢なためうっすらと肋骨が浮いているが、不釣り合いに胸などは大きくサイズで言えばＤやＥなど。 薄い生地の赤い襦袢、丈も膝上ほどのもののみを身に付けているためかなり無防備な姿となっている。