[11] 鏑木・T・虎徹
>>10 悪かったな…どうせすぐに顔に出ちまうよ（ぶすっとしては口を尖らせバツが悪いのか顔を逸らしていると気が付けば距離が縮まり頬にキスされると慌てまくり「バニー、人に見られたらどうすんだよ！？」なんて） そっくりそのまま返すよ、俺は。（たじ） タイバニで検索すれば出る筈だからな。 ネイサンにはクスッと笑っちまったぜ（顎髭さすり） 普通だろ。可愛い可愛い。（笑いながら撫で続け楽しげに） 珍しいは余計だ。……調子狂うな。 有難うな、バニーちゃん。おお！宜しく、バディ！（照れた様に頬。ひと掻き） 遅くなって悪い、おやすみ。 ― いや、本当に何でもねぇから。ね、寝ぼけちまったかな？うん。そうだ。 （背で押さえる扉から伝わる叩く音に此方も必死で押し心配げに掛けられる言葉に焦りまくる内心とは違い平静を装い言い、〝どどどどうしよう、息子が帰ってこない！！〟と顔を青くし眉を下げながら暫し考え、〝このままトイレに立てこもるのも不自然だ〟と思い付くと慌ててズボンを上げ意を決して恐る恐るバレませんようにと祈りつつ扉を数センチ開けてみて）