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[15] 鏑木・T・虎徹
珍しいなバニーちゃんがバニーちゃんだって認めるなんて。 たまには、な。…て、擽ってぇぞ…ッあ(すん、なんて匂いを嗅ぐ様に鼻を鳴らされ擽ったく眉を下げては肩を竦め、不意にガブなんて首筋を甘噛みされると頬を赤くし乍らピクと肩を跳ねて) それ、分かる!見終わっちまったらなんか寂しい気持ちにもなるんだよな?(ピッ、と指差し) だあぁ〜っ!!!、言うなーっ!!お前が美味すぎんだよっ!(両手で耳塞/ 喚く ) おー。それで良いぞ(親指ぐっ) ― …こんなおじさんの何処が良いんだよ。 (自分が魅力的だからなんて言う相手に顔を赤くしたまんまで片手で顔を覆えば上記ボソッと言い男前でモテる相手なら他にも一杯いるだろうになんて思ってみるも胸の奥がちくり、改めてハマってるのは自分の方かもと思い至れば耳まで赤くなり。不意に床に膝を着く相手に労う様な優しい手付きで腰の辺りを撫でられるとゾクリとし下っ腹の辺りがキュンと鳴り、ウッカリ暴露しそうになり慌て止めれば不思議そうに首を傾げた相手に“早漏息子が”どうしたなんて聞かれた上にあくまで“痔”から離れない相手に拳を震わせながら声を震わせ涙目で見下ろして) 痔から離れやがれ…。それになぁ!居なくなっちまったら、痛くても分かんねぇーんだよ!ちくしょーっ(なんて両手で顔を覆いしくしく)

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