[20] バーナビー・ブルックスJr.
いえ、構いませんよ。貴方の事は僕がちゃんと待っててあげますから（ふ、） ああ、なるほど…その手があったか。某pixivで毎日癒されてたんですが、それも良さそうですね（はふ…） 愛する人の事を深く知りたいのは、当然の気持ちでしょう？だから、する度に研究してるんです。…僕も、虎徹さんとの夜は大好きですよ（ぎゅう、耳縁にちゅ。） ― やきもちですか？…僕には貴方だけだって言うのに。（どこか不貞腐れている様な横顔は年上でありながらも妙に可愛らしく、ふっと目を細めるも、股間に触れた掌にはあるべき膨らみが感じられずショックでパニックを起こす彼と同様、自らもサーっと青ざめ。一体何が原因なのか皆目検討もつかないが一大事であるのは変わりなく、相手の手を掴むと強引に引っ張ってトイレから寝室へと連れ出しベッドへと座らせズボンへ手を掛けて）虎徹さん、ちゃんと見せて下さい…ペニスが無くなったなんて…！早く確かめないと！