[8] バーナビー・ブルックスJr.
>>7 良いんですよ。そうやって照れ臭そうにしてる方がそそりますから（ぺろりと密かに唇を舐めては赤らむ頬をじ、と見詰め） 前から気になってはいたんですけど、なかなか踏み出せなくて。今更見始めたら…オジサンが堪らなく可愛くて…（ほわ、）ただ、まだテレビシリーズも中盤辺までしか見れていないので…知識不足で迷惑を掛けるかも知れませんが大目に見て貰えると助かります。 有難うございます。虎徹さんとなら色々楽しめそうですね…（意味深ににっこり、） それじゃあ早速初回を出しておきますね。絡みにくければ遠慮なく。一応、僕の部屋に泊まった翌朝、トイレに起きた貴方の悲鳴で起きて…なんて場面にしておきました。 ― っ…！？虎徹さん？どうしたんですか！？（昨晩も恋人である虎徹の帰りを引き止めて甘い夜を過ごし、控え目に射し込む日差しと隣で眠っていた相手の微かな動きに僅かに意識が浮上するも覚醒には至らず。今一度夢の中へ落ちる寸前に聞こえた悲鳴にガバッと飛び起きると、声がするトイレへ駆け付けてドアをノックし安否を確認しようと）