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[15108] 魔法使いの青年
やあ、久しぶりだね。会いたかったよ。ん?あは、驚いた顔も可愛いな。ちょっと準備に手こずってね、思ったより伝えに来るのに時間が掛かかったのが不本意だけど……あー、…いや、こっちの話さ。───さて、今日はあなたに伝えたいことがあって来たんだ。聞いてくれますか?僕の愛しい人。
■募集:魔導士or魔女(男女何方でも)
魔導士なら人間で言う20代後半↑(粗暴で卑屈/長身)、魔女なら人間で言う30代後半↑(世話焼きで卑屈/グラマラス)、実際は100歳〜200歳程度。魔法使いの青年に魔法を教えた師匠であり、実質育て親。誤解されやすい性格と風貌故、街の人々からは長年厄災だと忌み嫌われている。青年が成長するにつれに淡い恋心を抱いたが、自分に縛り付ける訳にはいかないと恋心を封印して今に至る。
■提供:魔法使いの青年(攻め)
10代後半〜20代前半の特異な才能を持つ魔法使い。長身で甘いマスク。7歳の頃、魔法使いになる為に魔導士(魔女)に弟子入りを申し出てから8年間生活を共にして魔法を習得した過去がある。煌びやかな風貌と自由奔放な性格故に、良くも悪くも注目の的。彼(彼女)をとても慕っており、幼い頃から恋心を抱いている。魔法習得後は独り立ちして彼(彼女)の元を離れたが、数年振りに花束を持って姿を現した。
もう察しはついてしまったかな?舞台は異世界の異国。そして僕があなたに会いに来た理由は、プロポーズをしに来たから。勿論、その場で受けてくれても拒んでくれても構わないよ。どちらにせよ、首を縦に振ってくれるまで諦めるつもりなんてないからね。あなたは一生僕に溺愛されて、窒息するほどの愛情を浴びながら一生を終えるのさ。
お声掛けはメッセージに、待っているよ。