[15140] 従者♀
長身恵体に低い声色と、可愛らしさとは正反対に位置する私めを寵愛下さる旦那様を探しております。 お話の流れは簡単なものでございます。 日々多忙な旦那様は愛する奥様と床を共にする事も中々難しくお疲れなご様子でした。 旦那様の身を案じた私は何かできる事はないかとお聞きしたところ、旦那様は溜まっているから抜いてくれれば元気が出るかもしれないと仰りました。 …えぇ、もちろん、今となっては旦那様の不適切なご冗談であると理解できますがあの時の私はそれを真に受けてしまい、口で処理する事を提案してしまったのです…。 その日から私と旦那様の秘密の関係は始まりました。口だけのご奉仕の筈が回数を重ねる毎に胸や接吻と要求は増え、執務室以外でも求められる様になった私が旦那様に抱かれる日が来るのも、遠くない未来の話であったのでございます…。 上記の様な流れで、他の従者や何よりも奥様にバレぬ様に気をつけながら私めの肉体で日々の疲れを癒そうとする旦那様をお待ちしております。 お互い様々な罪悪感を抱きながらも色欲の沼に沈んでしまうのは如何でしょう？ お気になる方のご連絡お待ちしております。