[6149] 名を忘れた刀剣男士（創作）
【あらすじ】 名前も、前の持ち主も思い出せない、刀剣男士が本丸に。 ただただ覚えているのは人を何人も斬り殺したことだけ、本丸に来てからというもの周りの温かい日常に戸惑いつつもその内に溶け込んでいく。自然と笑うことも怒ることも、感情が生まれる。 ただ、一つだけ。 乾いて乾いて仕方がない、血を求める獣の本能だけが暴れ出す。 綺麗なものは穢したくてしょうがない、そんな醜い本能。 夜な夜な、己の腕を斬りつけては血を啜る毎日。 タリナイタリナイ。心は叫ぶ。 そんな中、偶然、現場を見られたは、美しい、アンタだった。 てなわけで、ダークで特殊な設定だが物好きな…三日月宗近、鶴丸国永の二振りどちらか募集だ。属性は攻め。 アンタの血にむしゃぶりつきながら抱かれたいから。 流血、ダークシリアス、大丈夫な奴がいいかな。主要人物は殺さないから安心してくれ。 レスぺとか強要はしないケド高浮上だとマジで嬉しい。俺は一日に数回は出来る…からおんなじ位だったら嬉しい。 あと何も言わずにいなくならない、そして長く寄り添ってくれる爺さんがいい。 後はそうだな、掛け持ちは別に問題ないが、偏レスはまあ、確認する術はねえけど出来れば控えて欲しい。勿論俺もしない。 似非でも大歓迎だ。