[4] ロード・エルメロイⅡ世
レディ、こんなところにいたのか。これからすぐにライダーの種火周回に行くことになってだな。その、なんだ…君さえよければ同行してもらえないだろうか？君がいれば…心強い。 (戻ってくるや否やすぐに出撃の予定になってしまい擬似サーヴァントとはいえさすがに自称凡人である自分に少し仕事を任せすぎではないかとマスターの顔を思い出してしまっていて。しかし断ることも出来ないためにすぐに身支度を済ませようとしていく中で待ってくれていた彼女の笑みにこちらはどこか安心感を感じ、彼女のクラスの相性の良さもあったがそれよりも彼女さえよければ共に来ないかと誘ってみてしまってみては自分らしくない発言にどこか気恥しさがあり目線逸らしてしまいながらどうかなと彼女の返事を待ってみて。) ……… レディ、こんな感じだがどうだろうか… ちなみにこちらは知識のほうも薄く把握しきれてないところもあるため曖昧な部分も多いだろう、気になるようなら切ってもらっても構わないがそれでも平気だと言うならば絡みの相手をお願いしたい。