[5] 山姥切国広
邪魔するぞ。俺で良ければ相手を頼みたいが…生憎原作を触ったのが随分と前な上に扱えるのが俺だけと言う、なんとも無謀な立候補だ。 敢えて背後ではなく俺の姿で来たというのも、このように似非なのでな…それも把握してもらっておこうとな。 条件は問題無い。描写は80以上で終止文体ではないつもりだ。この辺りは実際絡んで見せてみないと何とも言えんか… もし相手が許されるなら異端な娘…あ、あびげ……アビーに相手を頼みたい。 少し長々と話してしまったな。難しいようなら遠慮無く言ってくれ。では、待つとしよう。