[614] 青年
>>613 んｯ…は、んんっ…… (彼女とのキスにこちらも理性は蕩けてしまっていくように余裕はなくなってきてしまい、彼女が身を寄せてきてはメイド服越しでもわかる彼女の柔らかな身体に興奮は高まるばかり、そっとこちらも彼女の背中と頭に腕を回してはこちらはと抱き寄せてしまい。うっすらと開く瞳で女の子の顔になっていく彼女にこちらももっと続きがしたいと了承も聞く余裕もなくそっと舌を伸ばし、彼女からも伸ばして欲しいと求めるように彼女の唇に舌先で軽く触れてみて。)