[624] 青年
>>623 えっ……さ、沙綾ちゃん…！？ (彼女がいきなり大胆にもお尻を向けながら秘部を見せつけてきてしまえば突然のことにこちらは驚いてしまい、初めてだと聞いていたがいいのかと思ってしまいつつも彼女の蕩けきった秘部を目の前に我慢出来るはずなく。ズボンの中でビクビクと痙攣するように浴びれる肉棒も限界なのか、ベルトとチャックを外していき下着も軽くずらせば膨れ上がった肉棒が反り立ち露わになっていき。これを今から目の前の彼女の中へと挿入すると考えるだけで興奮が収まらず、テーブルにあったコンドームを手にそれも付けては本当にいいのかと彼女のほうをちらっと見つめて。)