[1] 後輩
貴方は学校一の美形で気さくで頭脳明晰で運動神経も良くて男女ともにモテる高校三年生の先輩 俺はそこそこ勉強が出来てそこそこ運動が出来て恋愛には全然縁が無い平凡で暗い高校一年生の後輩 俺は先輩に憧れて同じ部活に入った。先輩は部活でも輝いてキラキラしてて、部活のエースだった。 そんな先輩に俺は憧れて…惹かれてたんだ。 こんな、筈じゃ無かったのに…。 自分の気持ちは胸の奥で閉まっておこうって思って散々鎖を巻き付けて鍵を掛けておいたのに…。 部室の中は熱が篭って匂いもキツい、でも先輩の物だけは良い匂いな気がした。 それがいけなかった…。 俺は思わず先輩のタオルに手を伸ばして… 部室の鍵は壊れてた。 ＿何してんの、お前＿＿ 見られた。もう終わりだ。 ＿＿もっと、見せろよ。＿ え？この人は…何を…。 お願いだからやめて下さい。(＿勘違いしてしまうから＿) 高3先輩×高1後輩のイチャラブ 片思いしてる後輩が部室で自慰行為しているとそれを見つけた先輩が興味本位で身体の関係になってなんやかんやする話 萌え／ドS、言葉攻め、時折優しい、愛有り、萎え以外 萎え／グロ、スカ、死ネタ、愛無し、豆ロル、無言失踪 完全誰得ですが先輩を募集します。 気長に待ってます。