[14] 艦娘/艦船
んｯむ…ぐぅん、んむ…んｯん…ぅんぅううっ！？ (今日はある目的の為に昼前に自分の秘書艦としての仕事は全て終わらしている為に迷惑はあまり掛からないだろうと判断しつつ準備をしに見つからない様に指揮官の自室へと向かい中に入ると、少なからず好意を寄せている貴方の部屋に入ったという事にドキドキしつつも前に何らかの用事で訪れた時に偶然ベッドの下に見付けてしまった大きめの段ボールを引っ張り出しては、何に使うのか分からない物も多数あるものの前に此処で見た本にあった道具のみを取り出すと少しする事にためらいを覚えつつも本に書いてあったのは二通りあった為になら両方した方が良いかなと勝手に自己解釈してしまい取り出した中からボールギャグタイプの猿轡を取り出して自らの口に装着した後に更にその上からガムテープで止めてしまい二重の封じを自らに施してしまえば、次に長めの麻縄を手に取ると直接肌にしては跡が残る為に着ている衣服越しに自らの身体へと縄を巻き付け始めると初めての為に思っていた以上に時間が掛かりつつその全てを本の見た目通りに身体を圧迫する程に強くして自ら強く締め付ける様にしてしまい器用に衣服の上から胸の谷間などに通して豊満な乳房を強調させて下着越しに割れ目へと食い込ませたりと亀甲縛りを自らに施してしまえば、衣服越しに肌に食い込んで少し動こうとすればギチギチと音がなり食い込みを見せているとその場に座り込み今度は両脚を揃えた状態で足首から縛り始めて足首に膝に太ももと開く事が出来ない程にキツく縛り付けてしまい、後は腕だけだが他が縛り終えてから気付いたのか両腕は自ら縛る事が出来ないと思うともしかして本の物は一人では出来ないのかと理解すれば今さら羞恥心が込み上げて来ると早く指揮官が帰って来る前に何事もなかった様に解こうと思った所でドアが開く音がしてそちらを振り向けば) ・返信可能 ・設定は部屋で話し合いたい