[11] del_log
>>2 (仕事の無い休日、見覚えの無いカフェが営業しているのを見掛けると何処か心惹かれ、扉の前へと。一人客でも大丈夫だろうか、と暫し悩んだ末にカランカラン、と心地好いベルの音を鳴らしては遠慮がちに店員と思われる貴方へと目線を一つ。その優雅な一礼に見惚れつつ、おずおずと口を開いて。) そ、そうなんです！ このカフェ、私来るの初めてで…一人客でも大丈夫ですか？ ／初めまして。以前から気になっていたのですが、なかなか勇気が出ずお声掛け出来ていませんでした。今回は勇気が出たので、参加希望させていただければと…！ 個室希望です。どうぞ宜しくお願いします…！