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[67] 結城真白
>>65 (全て身を任せたわたしはあきらさんに抱きかかえられ店の奥に連れられた) (お店の中なのに、奥にはひとつの大きなベッドが見えた) (辺りは薄暗く証明が落としてあるが、ベッドの上からはまるでステージのショーのように、明るすぎず暗すぎず、やらわかなスポットライトが照らされていた) (わたしはそのベッドにゆっくりと下ろされる) (スポットに照らされながら残った衣服を一枚一枚と脱がされていく、最後の一枚が脱がされた時、わたしはついに生まれたままの姿を晒す事となった) (わたしの身体を舐め回すように見つめるあきらさんも、自ら着ている物を全て脱ぎ捨てる。この場には裸の男女が二人いるだけになった) …あきら…さん……恥ずかしい…です…。 (わたしは両手で胸を隠すが、あきらさんはその手をどけて、身体に似合わぬ豊満なバストに両手で揉みしだいてきた) …んぁ…あっ……はぁぁっ…。 (そして乳首に口を這わせると下先で色々な刺激を与えてくるようだった) あっ…だめっ…んぁっ……そんなに…したらっ……ふああっ! (あきらさんの手が身体を這うたびに、身体の奥から未知の快感が引き出されていくようだった) >>66 あっ……もうだめですよ…! 服の中にまで…はぅっ…やめてください…。 そんな…事……あんっ! も、もうだめですって! やめてください神宮寺さんっ! (わたしは渾身の力で神宮司さんの手から抜け出た)

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