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[93] 結城真白
>>92 (ソウジさんはわたしの腰を掴むと秘部にあてがった肉棒をゆっくりと押し進めて行く) (大きな亀頭が小さな割れ目を押し開いて少しずつ膣内へと進入していく) (割れ目が大きく開かれ、裂けてしまうようにも思えたが、嫌というほどの愛撫を受けた秘部が分泌した大量の愛液が潤滑油になり押し進めるたびに確実に秘部の奥へと入っていく) (肉棒の1/3ほど埋まったところで亀頭の先端に処女膜が触れた) (わたしの中で、これが最後の防護壁だった) (これがなくなると、もう肉棒から守ってくれるものはなくなる) (同時にわたしは純潔を失ってしまう) (そんな事などお構いなしに、ソウジさんは処女を失う痛みを最低限少なくするため、一気に処女膜ごと突き破った) ……っ! ………ぅ……。 (その勢いでソウジさんの肉棒はついに根元までずっぽりと、わたしの秘部へと突き入れられた) (ついに…処女を喪失した…) (好きな人以外の、愛する人以外のモノを受け入れてしまった…) (意識を失いながらも、わたしの心は悲しみを感じていた)

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