[8] フェアリーレンジャー
【第７話】 　これまで敗北続きのフェアリーレンジャーですが、報道管制の成果もあり敗北していることが具体的に報道されることはありませんでした。フェアリーレンジャーが敗北し悪の組織に何度なく陵辱されていることを知らしめるため、街の破壊工作を行い、フェアリーレンジャーをおびき出します。駅前で暴れまわるとともに、特設のステージまで設けてフェアリーレンジャーを待ち受けます。街の惨状に耐え切れなくなり、現れたフェアリーレンジャーを倒して、猿轡と手錠をして胸とアソコを丸出しのコスチュームにして敗北パレードを行い、市民に敗北を見せつけます。特設ステージに連れてきて、３人とも大事の字に拘束し、フェアリーレンジャーの股間にハケ水車が回転し始めます。３人それぞれの上には電光掲示板があり、「フェアリーレッドのハケ水車での現在の変態絶頂回数は２５回です。」という風にアクメした回数が表示されてしまいます。たっぷり卑猥な器具でアクメさせた後に、今度はステージに３つの檻が用意され、それぞれに閉じ込められます。しかし一人ではなく戦闘員と二人ではいります。フェアリーレンジャーも戦闘員も両方とも首輪をしておりチェーンはつながっていてあまり離れることができないようになっています。そして檻の中でフェアリーレンジャー達を猛烈に犯して、その姿を通行人に見せ付けてしまいました。