[274] 媚薬を飲まされた女子大生
>>272 やっ…いやっ、そんなのいら、ない…っ、いや…ぅ…ううぅ…っ、いやなのに…なんで…っ。 (快楽が止んだとしても、その快楽を渇望する身体の疼きは止まらずとろとろと愛液を溢れさせて自分の心は追い込まれていき、首を横に振って太股に擦り付けられる熱くて硬い肉棒が恋しく感じて腰が動いてしまい。どうしようとグルグルと頭の中で考えても希望など見出だせず、完全に困り果ててしまえば遂に威勢は消え弱々しくボロボロと泣き始めて) 『お相手ありがとうございます！裏突入前にお部屋移動は可能ですか？』